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行政情報(法制度)新たな雨水管理計画の策定

2016.04.25

 


・新たな雨水管理計画の策定

 

新たな雨水管理計画の策定について

新たな雨水管理計画策定手法に関する調査検討会の結果が平成28年4月に公表され、新たな内水浸水対策に関する7つのガイドライン類が策定されました。

 新たな雨水管理計画策定手法に関する調査検討会

新たな内水浸水対策

 

新たな内水浸水対策に関するガイドライン類の全体像(PDF形式:80KB)

【概要】雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)(PDF形式:184KB)

【概要】官民連携した浸水対策の手引き(案)(PDF形式:172KB)

【概要】下水道浸水被害軽減総合計画策定マニュアル(案)(PDF形式:81KB)

【概要】水位周知下水道制度に係る技術資料(案)(PDF形式:269KB)

【概要】内水浸水想定区域図作成マニュアル(案)(PDF形式:149KB)

【概要】下水道管きょ等における水位等観測を推進するための手引き(案)(PDF形式:308KB)

水害ハザードマップ作成の手引については、以下のURLを参照してください。

http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/jigyo_keikaku/saigai/tisiki/hazardmap/index.html

 

動画はコチラから閲覧できます。(※閲覧にはユーザー登録が必要です)

 

今回策定された7つのガイドライン類の本編は、本ホームページの技術・論文情報の指針・マニュアル等に掲載しています。

 

 

雨水管理総合計画の策定の推進について

近年の雨の降り方の局地化・集中化・激甚化や都市化の進展等に伴い、多発する浸水被害への対応を図るため、下水道による浸水対策を実施すべき区域を明確化し、効率的にハード・ソフトの総合的な浸水対策を行うことが必要である。

このため、下水道による浸水対策を実施すべき区域や対策目標等を定めた「雨水管理総合計画」を策定し,下水道法に基づく事業計画の「施設の設置に関する方針」に位置付けることにより、効率的かつ総合的な浸水対策の実施を図るものとした。

浸水対策実施区域のイメージ

なお,本ガイドライン(案)は,雨水管理総合計画を策定するにあたり,国土交通省で実施したフィージビリティスタディ(FS)等の具体的な事例を交えながら,雨水管理方針に定めるべき事項や検討フローや段階的対策計画の基本的な事項について示すものである。なお,本ガイドライン(案)については,今後も各都市での取組や知見を踏まえ,随時内容の充実を図っていくこととしている。

「雨水管理総合計画」の策定については,平成 28 年度に創設された「効率的雨水管理支援事業」において、効率的雨水管理総合計画の策定として支援が可能であるため、積極的に活用されたい。

雨水管理総合計画の策定の推進について(国水下流第1号平成28年4月25日)

雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)(8,013KB)

【概要】雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)(184KB)

 

 


新たな雨水管理計画の策定に向けた取組み

<新たな雨水管理計画策定手法の論点集の公表>

 国土交通省では、「計画規模を超える局地的な大雨に対する新たな雨水管理計画策定に係る調査検討会」を開催し、平成26年度FS調査による具体的な検討を踏まえて、設計指針への反映を検討すべき論点集(案)を作成しています。

新たな雨水管理計画策定手法の論点集(案)(PDF形式:431KB)

 


<平成26年度FS調査>

 国土交通省では、新たな雨水管理計画の策定手法の具体的な検討を行うため、平成26年度に神奈川県厚木市、愛知県岡崎市をフィールドに実行可能性調査(FS)を実施しています。

 本調査では、新たな雨水管理計画の策定手法を構築するために、特に重要な以下の点について手法を検討しています。

[1]外力の設定方法

[2]「減災」に向けた目標設定方法

[3]施設情報や観測情報の活用手法

[4]既存ストックを活用した浸水対策手法

 

【平成26年度FS結果】

概要版(PDF形式:405KB)

新たな雨水管理計画の策定手法に関する調査報告書(案)―厚木市―(PDF形式:5,755KB)

新たな雨水管理計画の策定手法に関する調査報告書(案)―岡崎市―(PDF形式:5,601KB)

 

 


<平成27年度FS調査>

 平成27年8月にとりまとめられた「水災害分野における気候変動適応策のあり方について ~災害リスク情報と危機感を共有し、減災に取り組む社会へ~ 答申」(社会資本整備審議会)を踏まえ、既存の下水道管等のストックを活用した浸水シミュレーション等による雨水管理計画の策定手法の具体化を図るため、平成27年度もFS調査を実施ししています。

 新たに以下の5つのテーマを設定し、今後、国土交通省と共同で調査を実施していただく地方公共団体とともに検討を進めています。

[1]浸水リスクに応じた目標設定等の計画手法の検討

[共同調査:栃木県足利市、埼玉県上尾市、埼玉県朝霞市、三重県津市、福岡県大野城市]

[2]下水道管内の水位観測の実施手法の検討

[共同調査:北海道苫小牧市、千葉県市川市、神奈川県厚木市]

[3]X-RAINを活用した浸水対策の実施手法の検討

[共同調査:東京都三鷹市、東京都調布市、愛知県岡崎市、岐阜県大垣市]

[4]災害対応を考慮した雨水管理の推進手法の検討

[共同調査:岡山県赤磐市、熊本県阿蘇市]

[5]官民連携した浸水対策手法の検討

[共同調査:神奈川県藤沢市]

 


<浸水対策に関する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)>

(1)ICTを活用した浸水対策施設運用支援システム実用化に関する技術実証事業(実証フィールド:広島市)

技術概要

(2)都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業(実証フィールド:福井市、富山市)

技術概要


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